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2005年02月02日

「m:robe MR-100」で、電源投入時にシステムエラー表示が起こる問題

オリンパスイメージング株式会社は1日、5GB HDD搭載のオーディオプレーヤー「m:robe MR-100」で、電源投入時にシステムエラー表示が起こる問題を確認し、対応策を発表。なお、この問題に対応するファームウェアは3月中旬の公開予定。


不具合は、電源ON時にMR-100に「Fatal System Error 004」と表示さら、パソコン上では「フォーマットされていません」とメッセージが出る事がある、というもの。エラーが発生すると、HDDのフォーマットとファームウェアの再インストールが必要。

不具合の対象となるのは、シリアルナンバーで000000001~000028000までの一部製品で、同社ホームページ上で当該機種を検索できます。不具合の原因については、「タッチパッド上のキーの部分に触れた状態で、MR-100の電源をオンにすると、自己診断モードに入る場合があり、製品に搭載したHDDへ自己診断パターンを書き込んでしまうため」としていて、対応ファームウェアを3月に公開予定としている。

それまでの対症療法として、MR-100の電源投入時、もしくはPC接続後の自動電源起動時にヘッドフォンマークが表示されるまで、タッチパッド上のキーに触らないよう呼びかけている。また、3月のファーム公開まで待てないというユーザーなどには、同社の修理センターでのバージョンアップサービスを行なう。

 宅配便や郵便小包で、MR-100の本体のみと「i:robe/m:robe修理カルテ」を同社サービスセンターに着払いで送ると、修理センター到着後に3営業日でファームの書換えを行ない、ユーザーに返送される。

【MR-100 の発送先】
〒394-0083
 長野県岡谷市長地柴宮 3-15-1
 オリンパス岡谷修理センター「MR-100 バージョンアップサービス係」宛
 Tel.0266-26-0330

 また、1日付で最新ファームウェアのVer.2.12も公開されている。ファイル容量は約2.6MBで、Windows 2000/XP環境のPCと接続してアップデートできる。「Fatal System Error」に関する修正は含まれていないが、製品内部の再生情報を更新する際に、「起動画面のまま進まなくなる」、「電源をOFFしてもLEDが点灯して電源が切れなくなる」現象が改善された。

投稿者 tufnellpark : 2005年02月02日 13:22

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